Basic operation

markdown 記法

コマンド 概要 表示例
#[space] セクション
##[space] サブセクション
###[space] サブサブセクション
-[space] 箇条書きリスト
1.[space] 1.[space] 番号付きリスト (数字はすべて1と記入することで順番に番号が割り振られる)
- [ ] 文字 チェック付き箇条書きリスト
>[spave] 引用
»[space] 二重引用
*[文字]* イタリック体 イタリック
**[文字]** bold(太字) bold
***[文字]*** 強調(イタリック&ボールド) 強調
~~取り消し線~~ 取り消し線 取り消し線
*** 水平線(アスタリスクの変わりに---___でも良い)
[リンク名](URL) リンクの記述 Markdown記法
`[文字]` 文字の強調 str
```pythonprint(“Hello World) ``` ソースコードの記入(その他にもc言語やgnuplotなどでも使用できる)
<br> 改行 改行します※改行後に文字を記入
&nbsp 半角スペース
&ensp 半角より少し広めの空白
&emsp 全角スペース
&thinsp, &nbsp より狭い空白

※表示例が空欄のところは下記を参照

セクション 〜様々な記法の表示例〜

サブセクション

## サブセクション

サブサブセクション

### サブサブセクション

サブサブサブセクション・・・

#### サブサブサブセクション・・・

箇条書き&番号付きリスト

  • A
  • B
    • C
    • D
      • E
      • F
  1. a
  2. b
  • 箇条書き1
  • 箇条書き2
- A
- B
  - C
  - D
    - E
    - F

1. a
1. b
- [ ] 箇条書き1
- [X] 箇条書き2

引用

引用1

二重引用

>引用1
  >>二重引用

ソースコード(Python, c)

  for i in range(0, 10, 1):
    print(i)
  #include<stdio.h>
  int main(void){
    int i;
    for(i = 0; i < 10; i++){
      print(i);
    }
    return 0;
  }
```python
  for i in range(0, 10, 1):
    print(i)
```
```c
  #include<stdio.h>
  int main(void){
    int i;
    for(i = 0; i < 10; i++){
      print(i);
    }
    return 0;
  }
```

下線

アンダーラインの例

<u> 下線のcode </u>

数式

数式は$$$で囲むことでlatexと同様に表示することができる

  • $は $\Deltax` のように組み込み

  • $$ は下記のように段落形式になる $$ x = \frac{-b\pm\sqrt{b^2}-4ac}{2a} $$

    ※ものによっては数式表示できないものもあるが、下記のようにヘッダーに記述しhtml形式に変換すれば数式表示が可能

    <script type="text/javascript" async src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/mathjax/2.7.7/MathJax.js?config=TeX-MML-AM_CHTML">
    </script>
    <script type="text/x-mathjax-config">
    MathJax.Hub.Config({
    tex2jax: {
    inlineMath: [['$', '$'] ],
    displayMath: [ ['$$','$$'], ["\\[","\\]"] ]
    }
    });
    </script>
    
  • ```math 
    x = \frac{-b\pm\sqrt{b^2}-4ac}{2a}
    ``` 
    

    でもOKかも?